我が家で使っているベビーモニターはトリビュートのワイヤレスベビーカメラです。
使い始めて2ヶ月ですが、本当に購入して良かった!と思える商品でした!
自分がベビーモニターを購入する際に、見え方ってどんな感じなんだろう?この金額を出す価値はあるのか?と悩んだので、
これから商品の購入を検討しているが、詳しく知りたい…!という方はぜひ参考にしてください!

トリビュートのワイヤレスベビーカメラには様々な機能が搭載されています。
オートトラッキング
トークバック
動体検知機能
ボイスオン
遠隔操作
温度設定アラーム
子守唄
授乳タイマー
ズーム
役立っている機能
トリビュートのベビーカメラには様々な機能が付いていますが、実際使ってみてこの機能は役立ってるよ!というものを紹介していきます。
カメラの赤外線が光らない
真っ暗な部屋で寝ていると、赤ちゃんって意外と小さな光にも反応するんですよね…。
最近リニューアルされたこの赤外線が光らない機能は商品購入の決め手となりました。
温度センサーがある
こんな機能いるの?と思い購入しましたが、これが意外と使います。
よく考えたら別室の部屋の温度って、普通の温度計を部屋に置いておいても確認できないので、助かる機能です!
モニター側からの声が届く
これはトークバック機能になります。
赤ちゃんには使ったことが無いのですが、上の子が朝起きた時に大人を探すのでこちらから「今行くから待っててねー!」と声をかけています。
ズーム機能
赤ちゃんが呼吸しているか気になるときにズームして、横隔膜の動きを確認しています。
カメラから離れた場所にいる赤ちゃんの目の開閉を見るのにも役立ちます。
モニターの稼働時間が長い
私が連続でモニターを使用した最長時間が7時間です。
それでも充電ランプが付かなかったので、もっと長い時間稼働できそうです。
デメリット
困ったことは全く無いのですが、強いて言うならレベルのデメリットを紹介していきます。
電源LEDが明るい
カメラがオンの状態だと電源LEDが緑にひかります。

夜の暗い中だと赤ちゃんがこの光に反応してしまうので、テープで遮光して使う必要がありそうです。
カメラ本体はコンセントを繋いで使わなければならない
カメラ本体には充電機能が無いためコンセントに繋いだ状態で使用しなければなりません。
ケーブルの長さが1.5メートルなので、カメラ本体の置き場所はコンセントから半径1.5メートルの場所と限られています。
モニターでの見え方
明るい場所での見え方、暗い場所での見え方、距離の違いによる見え方を写真付きで紹介していきます!
明るい場所での見え方
明るい場所であれば、色がはっきりと映ります。
30センチ
カメラ本体と対象物との距離が30センチの場合のモニターの映り方です。

1メートル

1.5メートル

暗い場所での見え方
暗い場所だと白黒の映像です。昼間でも遮光カーテンを閉めた状態だと白黒で映ります。
30センチ

1メートル

1.5メートル

この距離になると輪郭がぼやけますが、目の開閉は分かります。
ズーム画像はこちら。

まとめ
使い始めてまだ2ヶ月なので、使いこなせていない機能もありますが、それでも価格以上の価値が見い出せる大満足なベビーモニターです。
購入を検討中の方は参考にしてみてください!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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